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企画展示【獨り行く人・画家 中川一政】

油彩を中心に、水墨岩彩、書、陶芸、挿画、本の装丁等に多くの分野に優れた作品を残した画家・中川一政。彼の遺した様々な分野の作品から、その功績や交友関係、画の魅力などを紹介します。

 

 

獨り行く人・画家 中川一政 -白山市立松任中川一政記念美術館コレクションより-

四日市市文化会館 第2展示室

会期:12月16日(土)~2018年2月12日(月) 9時30分~16時30分

休館日:月曜日(第2月曜日を除く)、12月28日~1月4日

入場料:200円(高校生以下無料)

主催:(公財)四日市市文化まちづくり財団

協力:白山市立松任中川一政記念美術館、三重県立美術館

後援:四日市市 四日市市教育委員会

 

中川一政(なかがわ かずまさ 1893-1991)

明治26(1893)年に東京の本郷で生まれる。少年期から詩歌や散文を文芸誌、新聞などに発表。

大正3(1914)年に描いた処女作「酒倉」、翌年に描いた「霜のとける道」が相次いで、当時の新人画家の登竜門だった巽画会展に入選、二等賞を獲得した。
以後、師につくことはなく、岸田劉生や武者小路実篤らの影響を受けながら、自らの芸術を研ぎ澄まし、様々な展覧会や個展に出品を重ねるかたわら、文集や画集の出版にも力を注ぐ。
昭和24(1949)年、神奈川県真鶴町にアトリエを構え、以後20年間の長きに亘り漁村福浦の風景を描く一方、各地を旅し、尾道や下津井などの瀬戸内海の風景、桜島や長崎、フランスやスペインの風景も描いた。その後は、箱根に題材を移し、箱根の名峰駒ケ岳の雄大な姿を繰り返し描いた。
昭和50(1975)年、82歳で文化勲章を授章。
晩年は、アトリエの中で薔薇や向日葵などの静物画を数多く描き、華やかな色彩に包まれたその作品群は、今でも多くの絵画ファンを魅力し続けている。
また油彩だけではなく、水墨岩彩、書、陶芸の分野にも作品を数多く残している。
平成3(1991)年永眠。(享年97歳)

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